![]() |
![]() |
|
||||
|
|
|
|
![]() |
||
|
|
カニやエビなどの甲殻類から抽出精製されるキトサンは、学術的にもその有用性が認められた生物資源です。しがし、キチン・キトサンは本来水に溶けず、消化が困難な物質でした。これにいち早く着目し、水溶性キトサンの開発者、故畠中理氏は独自の研究を進め、国による研究機関が発足する以前より10年もの歳月をかけて、水に溶けやすい低分子水溶性にすることに成功しました。 キトサンを低分子水溶性にすることで、体内の吸収率が高まり、より多くのキトサンを活用することができるようになりました。 |
![]() |
昭和57年、本格的な商品化に取組み、その後安全な植物性のカプセルのプルランを業界に先駆けて採用、これは開発者・畠中 理氏が、 「いつまでも健康で、そして美しくありたいと思うすべての人たちの願いを叶えたい。しかも、安全で安心なものでなくてはならない。」という、人類の健康を願う強い思いがあったからです。 その壮大な開発者の思想を尊重、受け継ぎ、 「すべての人に健康と美を!」をテーマとしたのが、私たち「みらい製薬」です。そして、その商品が「畠中水溶性キトサン・キトサン未来」なのです。 |
2011/10/11 |
2015/02/10up |
|