みらい製薬・水溶性キトサン「キトサン未来」

キトサンのみらい製薬株式会社

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みらい製薬・水溶性キトサン「キトサン未来」
 
みらい製薬

低分子水溶化するための独自製法特許を取得している商品です。

健康づくりには欠かせないキトサンですが、キトサンは元来高分子です。そのため、そのまま摂取してもほとんど吸収されないといわれています。しかし、この「キトサン未来」は、良質なキトサンを独自の製法で低分子水溶化したものですので、体内への高い吸収率が期待できます。現在、特許期間は存続満了しています。製法は変更ありませんのでご安心下さい。 iso2008

 

 

従来のキトサンにはない、畠中水溶性キトサン。(畠中キトサン)
畠中水溶性キトサン「キトサン未来」は、独自の技術によるキトサンの低分子化の成功で、高い吸収性を実現しています。そのため非水溶性キトサンとは違う働きを体内で発揮することができるようになり私たちの体の代謝と浄化のメカニズムに活力を与えるといわれる「生体調整機能食品」として、現代人の健康づくりをお手伝いします。また、この畠中水溶性キトサンは体内で十分に働いた後、約3日後には尿や便として体外へ排泄されるため、体内に蓄積される心配がなく、安心して永くご愛用ただけるものです。人体においてのバランスを取り戻してくれるのが畠中水溶性キトサンです。まだ知りたい!!と思われた方はお気軽にお電話下さい。 iso2008

長い歳月をかけてできた、水に溶けやすい低分子水溶性キトサン。

カニやエビなどの甲殻類から抽出精製されるキトサンは、学術的にもその有用性が認められた生物資源です。しがし、キチン・キトサンは本来水に溶けず、消化が困難な物質でした。これにいち早く着目し、水溶性キトサンの開発者、故畠中理氏は独自の研究を進め、国による研究機関が発足する以前より10年もの歳月をかけて、水に溶けやすい低分子水溶性にすることに成功しました。 キトサンを低分子水溶性にすることで、体内の吸収率が高まり、より多くのキトサンを活用することができるようになりました。
開発者の思想を尊重し、受け継いだのが私たち「みらい製薬」です。
昭和57年、本格的な商品化に取組み、その後安全な植物性のカプセルのプルランを業界に先駆けて採用、これは開発者・畠中 理氏が、 「いつまでも健康で、そして美しくありたいと思うすべての人たちの願いを叶えたい。しかも、安全で安心なものでなくてはならない。」という、人類の健康を願う強い思いがあったからです。
その壮大な開発者の思想を尊重、受け継ぎ、 「すべての人に健康と美を!」をテーマとしたのが、私たち「みらい製薬」です。そして、その商品が「畠中水溶性キトサン・キトサン未来」なのです。


 

 
2011/10/11

2015/02/10up